英語×速読=∞
こんにちは、管理人のナマステです。
私は大学時代、TOEICの点数を上げることに必死でした。
もちろん、良いところに就職するために。
おかげで800点近くまでは当時取れるようになり、少し名の知れた企業に入ることができました。
しかし、その企業でTOEICの点数を理由に(推測)海外に赴任されることになりました。
海外では英語でのコミュニケーションも大量の資料もこなせるほどの英語力を持っていないことを思い知らされました。
そんな時に速読という勉強法に出会い、私の英語人生はかわりました。
どんどん成長するのが分かる英語力、大量の書類もいつしか向こうの人と同じスピードでこなせるようになっていました。
当サイトは私の英語人生を変えた英語の勉強法の一つである速読についてのコツや勉強法などを掲載していきます。
あなたの英語勉強法、変えませんか?
あなたは今、英検やTOEICなどの英語試験で結果が出ないどころか英語の正しい勉強法を理解しておらず、
得点をうまく伸ばしきれてはいないでしょか?
又は、何をやっても英語力の向上を感じることができずに絶望的になっていないでしょうか?
その理由は非常に簡単で、あなたが今まで教科書通りの勉強法に終始していたからです。
しかし、教科書通りの英語の勉強法を実践している英語学習者が多い中で、
周りと少し違った勉強法をすることで英語の基礎力を向上させることができます。
その勉強方法が「速読」です。
速読は特殊な人の特殊な能力でなく、訓練で誰にでも身につけられます。
大事なのは受験、TOEICだけですか?
例えば、社会人において今までの英語力は、単刀直入に「どれだけTOEICで得点を取れるか?」に尽きます。
なぜなら、企業は、一人一人を評価し順位を決定する上で、「数字での結果」を重要視していたからです。
しかし、今では「単なるTOEICの点数」ではなく、「仕事で使える英語力」が評価されるようになりました。
TOEICの点数がいらないとは言ってるわけではありません。
要は受験やTOEICの点数、英検などの資格を取るためだけに英語を勉強するのはやめましょう。
「でも良い高校、大学に行きたいし、、」「TOEICで点数を取らないと就職が、、」なんて思う人もいるでしょう。
そんな人たちにぜひ実践して欲しいのが「速読」です。
「速読」は基礎的な英語力を伸ばすこともできますし、英語の試験の時間節約などに繋がることもあります。
つまり、過去問やTOEICの問題集なんかを解いて長文の読むスピードなどを向上するのではなく、
速読で英語基礎力を上げることでその場凌ぎの英語力ではなく、将来性のある英語力を養いましょうということです。
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